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2021年6月6日日曜日

車高灯の交換(17レンジャー)その2

前回の続きです 

マーカーランプを横2連に付ける為いろいろな取り付け方法を模索しましたが、かなり満足のいくものができましたので取り付けてみたいと思います。

が・・・

既存のマーカーを外したところ配線が2センチくらいしか出てきません。これでは配線接続部のターミナル加工ができません。しかもマーカーのベースとなる部分がアルミにリベット留めで、容易に元に戻すことが出来なさそうです。


箱の中からのぞいてみました。天井部分まで指1本分しか隙間がありませんが、目指す配線部分はこの奥にあります。



そこで・・・
大胆に穴をあけました。


これだけ防水ボンドが盛ってあれば配線に自由がないわけです。

裏側のボンドをむしって加工しやすいように配線を引きずりだしました。



配線の接続にはギボシターミナル加工でしっかり接続してやります。これは後に元に戻せるようにする為です。

写真のように、既存のマーカーベース部分を残すために配線モールのベース部分に穴あけ加工しています。取り付けは両面テープと脱落防止の為タッピングビスを打ってあります。



取り付け状態です。拡大して見てはいけません。


完成

点灯させてみました。日中でもありあまり目立ちませんが、納まりはとてもスマートにできました。



今回マーカーの取り付け方や配線作業で思いのほか手間取りましたが、大変満足のいく仕上がりになったと思います。早く夜間に点灯させたところを見たいものです。

2020年1月2日木曜日

トラック用サイドマーカーの改造 その3


抵抗の打ち直し作業にともない準備したのは、チップ抵抗1/4W(1206) 200Ωになります。ピンセットでつまむほど小さく、簡単にはじき飛ばしそうですね。




はんだごて2丁でチップ抵抗両側の半田を溶かしながら外します。取り外す分には思いのほか苦労せずできました。


チップ抵抗の半田付けの様子は写真が無いので割愛しますが、取り外す以上に手間がかかったのは言うまでもありません。



点灯テストの様子

エンジン稼動時を想定して電圧は14.4Vかけています。回路1列分に流れる電流は約10mA
で大体ねらいどおりの値になっています。実際車両につけた場合オルタネーターの発生電圧に多少のゆれがありますが、14.4V以上かかってもLEDを飛ばすほどの電流は流れないと思われます。





あとは防水処理をしっかりし組み付ければ完成となります。このての格安マーカーは防水処理必須ですので、購入後取り付け前に確認されるのがよろしいかと思います。




改造前後の比較

写真の左側は改造前、右側は改造後の点灯させた様子です。写真以上に明るさの差は歴然ですがこれならあまりギラギラせず、私好みの出来栄えになったと思いますがいかがでしょうか?




ちなみにネット通販等で販売されているものの中には24V・12V兼用のものがありますが、高価なものではおそらく電圧を問わずLEDを定電流で光らせているかと思います。今回のように安価なものには制限抵抗のみの回路構成のため、12Vの車両に取り付けた場合期待はずれの明るさだったりするようです。

おまけ
今回改造したマーカーの改造前データ(一列あたりに流れる電流量)

28V  90mA(23mA) 爆光
14.4V 16mA(4mA)  とりあえず点いてます
12V  4mA(1mA)  かなり暗い

以上 おわり